こんばんは、「実況中継ライヴ・オン」文字正人です。

　京都はLIVE SPOT RAGで、創業からの年数分×日だけ東原力哉氏が連続出演すると
いう、マラソンセッションが行われていました。その中から、最後の２日間を飾る、
もうこの頃にはこの名前で定着していた”野獣王国”（爆）のライヴも行ってきまし
たので、お伝えすることにします。では、京都の歓楽街・木屋町からライヴ・オン！
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　やはり、６日前のエレキ三羽ガラスナイトより20分長かった^^;;　ドラムの鉄人・
　東原力哉と悪友達の13日目、殆どＭＣばかり(^^;のレポートです。

　６時前にRAGに着いたら、まだリハーサルをやってる^^;;。結局入場が30分遅れた
　のに、なんと定時19:30に始まってしまうという、らしくない展開（笑）。

　＜東原力哉十四夜音語り　猛獣ナイト＞　1995.05.06　＠京都・LIVE SPOT RAG
　東原力哉(Dr)　是方博邦(Gt)　難波宏之(Key)　鳴瀬喜博(B)

力哉＞お待たせしました！ついに今日と明日。体力は全然元気です（笑）。ますます
　　　酒の量は増えてます。演奏時間より酒の方が長い(^^;、これが、バンドマンの
　　　王道です（笑）。猛獣に匹敵するややこしいおっさんらですが、心は優しい人
　　　たちです(^^)。誰も拉致・監禁しませんし、出家もしてません（笑）。
　で、いつものように”プログレの貴公子といわれながらおっさんになった”（爆）
　難波氏から呼ぼうとしますが、着替えが間に合ってない（笑）。高橋ゲタ夫とか、
　清水興とか言ってると、「おっさんホンマにすねよるからなぁ^^;;。男のオバハン
　みたいなところあるからなぁ(^^;…鳴瀬喜博！」（笑）　そしたら、やっと出てき
　たのが難波氏^^;;。
力哉＞今日の中では俺が年下なんよ(^^;。
難波＞でも、一番早く死ぬでしょう（笑）。
力哉＞昨日、サリンの水割り飲んどったからな（爆笑）。
難波＞さっきはここにあったシンバルが、向こうにいったんや！　リハの時、うるさ
　　　かった^^;;。
力哉＞２ステージ目はこっち（難波サイド）や(^^)。
難波＞毒ガス攻撃（笑）。

　次の方は…前の年の野獣王国ステージも言ってたグチ(^^;。
力哉＞大体、弦楽器の人アンプでかすぎるよ（笑）。野外のロックコンサートと間違
　　　うとるん違うか？　マーシャル２台もなんで要るのよ(^^;（笑）。俺の黄金の
　　　左足ハイハットワークが見えへんやん^^;;。ボーヤの人、撤去してくれる？
　　　20ＷのGUYATONEかラインでええやん（笑）。
　そうこう言ってるうちに「是方博邦〜！」の紹介でナルチョが入ってきます（笑）。
力哉＞是方さんヒゲ生えたなぁ（笑）。
鳴瀬＞ボトルネックの練習を(^^;。
力哉＞おっさん、ホテルの部屋で除き見してるん違うのん(^^;。ホンマに前科がある
　　　からなぁ、このオッサン^^;;（笑）。
鳴瀬＞あの話するでぇ。赤いパンティの話（笑）。
力哉＞まだ１曲もやってないのに、こんなに喋ってええんかいな（笑）。鳴瀬さんが
　　　来るとステージがお喋りになってしまう(^^;。今日も絶対20分は喋る思う(^^;。
　　　ベースソロ30分に喋り20分（爆笑）。それで１ステージ終わり（笑）。
鳴瀬＞それが先輩を迎える言葉か^^;;？
力哉＞先輩や思うてるからこうして言うてるんや(^^;。思うてなかったら「関係ある
　　　かいバカヤロ！」（笑）。　それでは、このキーボードトリオで（笑）。
鳴瀬＞エマーソン・レイク＆パーマーのヒット曲から、”展覧会の絵”（歓声）
　イントロ２小節だけ演ります（笑）。
力哉＞難波さんホンマはこういうのやりたいんやろ(^^)？是方の曲、嫌いなんやろ？
　　　（爆笑）
　…しびれをきらして是方氏が入ってきます。
力哉＞呼ばんのに出てきたぁ^^;;。
是方＞早う行かな、何言われるかわからんやろ！（笑）
鳴瀬＞今日は、ますます調子づいてる東原力哉をコテンパンにノシてやろうと思って
　　　ますが（笑）、前の３人とドラムは生態系が違いますので（笑）、今日我々は
　　　ドラムのメロディーのバックで（爆笑）、真の力哉サウンドを！ばんざーい！
　　　レゾナンスヴォックスが何だ！（笑）　ギターはうまいけど、あの私生活には
　　　勝てへんぞ(^^;！（笑）　ウォーッ！（爆笑）
力哉＞…鳴瀬さん、やっぱり喋ってるやん（笑）。

　ってことで、22分にも渡る前説が終わりまして（笑）、やっと１曲目。

☆１．ＦＩＳＨ　ＤＡＮＣＥ　（是方博邦”FISH DANCE”KITTY RECORDS・廃盤）

　一応曲も紹介しておきましょう^^;;。これは文字どおり踊れる曲でしょう。
　前年のRAGの時はベースアンプが３台でしたが、この日は４台(^^;、１台増えると、
　柱の陰で聞いていても重低音ベースがぅぁぁぁっ^^;;！　途中シャッフルビートで
　オルガンソロもフィーチャーされましたが、なぜか突然終わってしまいました^^;;。

是方＞ナルチョいきなり喋り過ぎやで^^;;。
鳴瀬＞今日は、本来の姿のベーシストとして…
力哉＞本職はシャベリストやろ？（笑）　ベースは趣味やろ？（笑）
是方＞この間、元レッドウォリアーズのシャケと飲んでたら、ピットインで聖鬼魔II
　　　のメンバーとやった奴（3/10・悪魔ナイト）を見に来て、カルチャーショック
　　　受けたらしく、「是方さんって、喋りと演奏のギャップが凄すぎる^^;;。演奏
　　　と喋りとどっちがホンマの是方さんなんですか？」って真剣に言われて（笑）。
鳴瀬＞僕は演奏ですよ(^^)。
　（客：ええええーっ！　と「投稿！特ホウ王国」（日本テレビ'9X〜'97）風に（笑））
是方＞やっぱり、真面目にやってる人はそう思うかなぁ(^^;（爆笑）。
鳴瀬＞ほんなら、俺ら不真剣（笑）みたいやんか^^;;。１曲目は…”魚踊り”（笑）
　　　って曲でしたが、次の曲は、是方が書き下ろした…情けないタイトル「黄昏の
　　　街角」…俺ヤダよ^^;;。どこの街よ！
是方＞京都やん！（歓声）
鳴瀬＞京都のどこよ！
是方＞……木屋町下る（笑・RAGの近くの飲み屋街で”さがる”と読む：筆者注）

☆２．黄昏の街角
　（KORE-CHANz”音楽は世界だ！”VRFL-1027 / Village RECORDS）

　リズムも細かいし、ドマイナーではないので、黄昏は黄昏でも、黄昏で気取ってる
　場合違うやろ！（笑）って感じの演奏でしたか(^^;。
　今度は、ギターの音のデカさが耳に残りました^^;;、

鳴瀬＞恥ずかしいやろぉ！　他のタイトルで、”DARKNESS DOWN-TOWN”とか（笑）
是方＞その方が変やと思う^^;;（笑）。
鳴瀬＞14日間の最初が（本多）俊之、この間、下北沢で飲んだときに聞いてみたら、
　　　「力哉どうやった？」「ムチャクチャ元気やった(^^;」まぁ初日やからな。で、
　　　真ん中で野呂（一生）がやったんで、「力哉どうやった？」「ムチャクチャ、
　　　元気やった(^^;」（笑）　力哉の生態系はは虫類ですから、切っても切っても
　　　再生します^^;;（笑）。
力哉＞俺はトカゲか^^;;！（笑）
鳴瀬＞それはトカゲが可愛そう（笑）。切っても死なない(^^;。
是方＞どこを切るんや^^;;（笑）。
鳴瀬＞新鮮なやつが生えてくるんや(^^;（爆笑）。
力哉＞客があきれとるぞ^^;;（爆笑）。先輩、勘弁してくださいよー^^;;。
鳴瀬＞次は、是方さんの新曲で”夕暮れの街角”（笑）
是方＞まだ決まってないんよ^^;;。
鳴瀬＞”まだ決まってないのよね”っていう曲です（笑）。

☆３．＊＊
　（後に「TEARS OF MERMAID」として
　　”野獣王国LIVE”YJOK-001〜002 / BLACK BOXに収録）

　クリアトーンギターにフレットレスベースと、完全に歌いに行ってます。本当に
　歌がのっかりそうなメロディーでした。高い音域のオルガンソロもそれっぽかっ
　たです。

力哉＞こっちの方が”黄昏の街角”やね（笑）。決めた！変えよう！（笑）
　　　次は、難波さんの爽やかな曲。
難波＞とってもポップな、小室哲哉に負けるとも劣らない踊り易いRAVEな…（笑）。
　　　ものすごい喜ぶ人と嫌な人の差が激しい曲^^;;です。
力哉＞こんなん簡単やん。５／８、６／８、７／８、３／４、２／４…全部あるや
　　　ないか！（爆笑）　ドラマー泣かせやこんなもん(^^;。
鳴瀬＞誰や！やりたがってるのは！
力哉＞俺や！スマンのぉ…^^;;（笑）。
鳴瀬＞さっきから気になるんやけど、ここ（ナルチョの真ん前）空いてるんよ(^^;。
　　　誰かアンプのいけにえに来ない？来ないか（笑）。（隣の席の人に）大丈夫？
　　　慣れた？（笑）
是方＞ナルチョの大ファン？違うって？（爆笑）…嘘でもそう言えよ(^^;（笑）。
鳴瀬＞何だかんだ喋りで引き延ばしても、結局やるんやろ？
難波＞これでやりたくない人が解ったやろ(^^;？（笑）

☆４．ＤＩＭＥＮＳＩＯＮ　ＴＲＡＶＥＬＥＲ
　（難波弘之・後に”野獣王国LIVE”に収録）

　Ａメロは普通の（かなぁ？）16ビートですが、次第に６拍子５拍子７拍子が入り
　乱れて(^^;きます。ハットワークも確かに細かい！それ以上に難波氏の一人舞台
　みたいな印象もありましたが(^^;。

難波＞篠原涼子のヒット曲に匹敵する…（笑）
力哉＞あー怖かった^^;;！
鳴瀬＞あー終わった終わったーい！（笑）
難波＞そんなにいやだったのね(T.T)、いいわよいいわよ（笑）。
鳴瀬＞なんか、嫌な試験を何とかごまかして切り抜けた時みたいな感じ(^^;（笑）。
　　　大学出ても３〜４年くらい、試験に遅れる夢見るんだよな(^^;。
難波＞今でも（原稿の）締切が近いと見るよ、脅迫観念で^^;;。
鳴瀬＞俺らやっぱり人間っぽいんや(^^;（笑）。人の顔をした…（形容が出ない）
　　　次の曲は、是方さんが難儀な曲です(^^;。左手・右手・顔の表情を嘗め回す
　　　ようにご覧ください（笑）。
是方＞バッチリバッチリ！（笑）…スマンのぉ〜（笑）。

☆５．ＰＩＣＡ　ＤＩＣＯ
　※タイトルがサーチエンジンでは引っかからなかったですが、どっかのステージ
　　で足元に置かれてたリストにこう書いたのがあったので、表記しておきます。

　力哉フュージョンセッションではお馴染みの曲。ただ、心なしか少し前のギター
　三羽ガラスの日よりテンポが少し遅かったような^^;;。ギターとオルガンでメロ
　を分担し、ギター三羽ガラスでゲタ夫氏が歌ってた部分は、モントゥーノピアノ
　ソロになってました。ナルチョはなぜかゲタ夫氏ばりに腰をくねらせながら（笑）
　やってました(^^;。ギターソロが終わってホッとしたのか、２回目のＢメロでは
　入り損ねた是方氏^^;;。終わったら思わず「PICA DICO終わったーっ！」（笑）

　ここまででまだ１時間足らず（笑）。30分の休憩後はＭＣの量も減り（笑）まし
　て、後半戦になります。

力哉＞さて、次の曲は”嵐を呼ぶ男！”
　バスドラ踏みながら歌い出す力哉氏。
鳴瀬＞うまいっ！　ええ声しとるやん(^^)。
力哉＞２曲目、同じくレゲェバージョン（笑）。
　それっぽくやってしまうメンバー（笑）。
力哉＞ドンキーカルテット違うねんから（笑）。…これくらいやっとかな、（この
　　　メンバーには）負けるわ（笑）。
　（注：ドンキーカルテット：昭和39年に、当時のザ・ドリフターズ（いかりや氏
　　　　はまだリーダーで無かった）から分裂して、小野ヤスシ氏らが結成した、
　　　　コミックバンド）
是方：”サリンのソーダ割り”なんて、この人だけやで(^^;（笑）。

☆６．＊＊　（是方氏のミディアム曲）

　これは聞いたことがあったかも…。

力哉＞次は難波さんが歌います！
難波＞おいらはKeyborer…
是方＞キーボーダー？（笑）
難波＞…なんか上田正樹みたいだな（笑）。
　　　（関西のミュージシャンはそう呼んでるらしい・筆者注）

☆７．＊＊　（難波氏お気に入りの井上尭之氏のボーカル曲）

　イントロのピアノの低音がそこらじゅうに響き、遠い霧笛のようなギターの音が、
　世紀末的な雰囲気を作っておりました。でも、是方氏の後半のハモりのボーカル、
　とちってましたが^^;;。

☆８．ペンギンの初恋
　（是方博邦”KOREKATA”VRFL-1026 / Village RECORDSから再発・
　　後に”野獣王国LIVE”にも収録）

　まぁ〜、アルバムで聞いた以上に可愛らしい演奏でしたね(^^)。このメンツには
　似合わんくらい(^^;（笑）。

☆９．哀愁のクジラ　（是方博邦”KOREKATA”・”野獣王国LIVE”にも収録）

　この曲で、力哉氏はスティックをバチに持ち変えます。ボトルネック奏法とディ
　ケイの長いリバーブの効いたギターが、鯨の鳴き声のようにも聴こえる、素敵な
　１曲でした。

力哉＞鳴瀬さん、そろそろ喋りの時間違う？
難波＞おいちゃーーん！
鳴瀬＞はーい！（笑）　おじちゃんならいいけど、最近は…
難波＞ナル翁ぃ！（笑）
鳴瀬＞月日のたつのは早いもんで、楽しい時間も終わりに近づいてきました。人生
　　　で一回きり、同じ時間をみんなで共に過ごした喜びを、RAGという、同じ宗教
　　　に入って(^^;（笑）、東・原子力哉教々祖様に拍手！（笑）
難波＞後ほど、教祖様の汗を瓶に積めて10万円で配ります（笑）。
鳴瀬＞力哉の形をしたヘッドギアをかぶれば、必ず昇天します（爆笑）。
難波＞神棚に飾ると、プルトニウムになります（笑）。

　いよいよナルチョの例の曲。カシオペアの新作（1995年作”Freshness”（PCCR-
　00150 / PONY CANYON））でも１曲書いたという話から…
是方＞メロディー書いたの誰？
鳴瀬＞俺やん（笑）。ベースメロディ書くのは俺だけ(^^;。
是方＞アレンジは？
鳴瀬＞私と野呂が半分ずつ（笑）。5/19にポニーキャニオンから、250円で発売され
　　　ます（笑）。価格破壊CD（笑）。１曲目は向谷の司会が入ってます（爆笑）。
是方＞向谷さん、教育テレビに出てたよね。
　（高校ホームルーム番組「ティーンズねっとわーく」で、1995年度の司会を担当）
鳴瀬＞土曜日にやってる”恐竜家族”っていう面白いアメリカTV映画があるんだけ
　　　ど、出てくる赤ん坊が本多俊之にそっくり（笑）。
　　　では次は、アサヤケをアレンジした”NOW OR NEVER”を（笑）。

☆１０．ＮＯＷ　ＯＲ　ＮＥＶＥＲ
　（鳴瀬喜博・後に”野獣王国LIVE”にも収録）

　相変わらず６分を越えるうるさいベースソロ（笑）。その前の４分近いギターと
　オルガンの殴りあい（爆笑）もすごかった^^;;。

是方＞（ナルチョの前の）お嬢さん、大丈夫？
力哉＞よう、そこに座っとるなぁ^^;;
是方＞コンサートホールの音やで（笑）。
鳴瀬＞あースッキリした(^^)！（爆笑）

☆１１．ＰＵＲＰＬＥ　ＳＡＵＲＵＳ
　（是方博邦”KOREKATA”・”野獣王国LIVE”にも収録）

　この日の演奏は、殆どの曲が８〜９分あったのですが（笑）、これは原曲がなん
　だったか忘れるくらい長かった（笑）。ピアノソロが４分弱あって、お待ちかね
　の10分を越えるドラムソロ！　いつものようにハットワークがすごいのは勿論、
　この日はスネアの音がうるさいくらいデカかったです（笑）。勿論、はちまきを
　しめながら踏んでたバスドラも^^;;。

　ってことで、本編終了が22:24。　アンコールでも喋りまくる^^;;。

難波＞明日は、今日の曲を全部ボサノバでやろう（笑）。
是方＞この間ピットインで８日間やったけど、それよりも６日長いもんなぁ(^^;。
　　　やっぱり人間ちゃうわ^^;;（笑）。
力哉＞あんたらはつまみ一つでボリューム上がるやん、卑怯やわ（笑）。俺は電気
　　　もガスも使うてないのよ(^^;（笑）。
鳴瀬＞力哉のドラムやから大きくしてるんや(^^;。CASIOPEAでは、先代の櫻井さん
　　　みたいなおとなしい音や（笑）。（確かに、CASIOPEAの”ソロ以外”の場面
　　　よりは”ちょっとだけ”小さかったが(^^;：筆者注）　このスピーカーは、
　　　遠くへよく飛ぶのよ。ここ（前）もすごいけどね(^^;。そうやって、一つの
　　　試練を与えて…
是方＞解脱したんやな(^^;（笑）。
鳴瀬＞しょー○ーしょー○ー（笑）
難波＞あそこ、もうじきラップ始めるぞ(^^;（笑）。「あたしぃー、修行とかして
　　　るしぃー（笑）、ピンクのジュースも飲んでるしぃー（爆笑）」
鳴瀬＞今日、ネタを使い果たしたから、明日は抜け殻や^^;;（笑）。でも、ドラム
　　　ソロだけは今日以上(^^;（笑）。
力哉＞それ助かる(^^;（笑）。

☆１２．新曲Ｚ
　（是方博邦・後に「Z-PARADISE」として”野獣王国LIVE”に収録）

　前の年の秋から披露してる、ポップなポップな新曲であります。これまでの演奏
　と違う点は、シンセ・ソロの音がいつになく暴れていたことでしょうか(^^;。

☆１３．ＬＡＳＴ　ＢＬＵＥＳ
　（是方博邦”MR.HEART”TOCT-6189 / TOSHIBA EMI・廃盤
　　後に”野獣王国LIVE”にも収録）

　最後はしっかりまとめに行ってしまいました^^;;

　終演22:43。１部終わり辺りから、体を殆ど動かさないのに汗が出てきた、サウナ
　のような３時間でした^^;;。
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　＜SET LIST＞　1995.05.06　＠京都・LIVE SPOT RAG
    1.FISH DANCE  2.黄昏の街角  3.(TEARS OF MERMAID)  4.DIMENSION TRAVELER
    5.PICA DICO  6.**  7.**  8.ペンギンの初恋  9.哀愁のクジラ
    10.NOW OR NEVER (incl.Bass Solo)  11.PURPLE SAURUS (incl.Drums Solo)
    [ENCORE]12.(Z-PARADISE)  13.LAST BLUES



文字正人(QFG03621@nifty.com) with DynaBook from YOKOHAMA
1ST ON LINE: 1995/05/09 (PATIO #036)
LAST EDITED: 2000/11/19